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素人が何を言っているんだと思っていることでしょうが
投稿者:
嶋田
投稿日: 2006年9月24日(日)15時22分39秒
言うは易く行うは難しと言うことは勿論分かった上です。 しかし、あれだけリズムに煩いMackyさんのことですから、明らかにこの点については自覚はされているんでしょうね。 好きなことをやるにしても、ここを留守にし、安否について不安にさせる反面、あちらでは着々と変態レスやら研究やらを重ねている場合ではなく、SYNAPSEのキーボードについても宜しくお願いしますよ。
そうですか。
投稿者:
嶋田
投稿日: 2006年9月24日(日)15時6分35秒
溜めを作るにしても、適当にやりゃ良いってモンじゃないってことは、他を聴けば分かると思うんです。 Turkyが在籍していた頃、MackyさんはTurkyがこう言うノリを理解して呉れなくて云々、みたいな話をされていましたよね。 聴いている側がキッチリ刻んで待っている所にバッチリ来れば爽快感に繋がり、演る側と聴く側に一体感が出ますが、超適当に溜めてモタ付かれては聴いている側もズッコケてテンションが下がり、感情移入もヘッタクレも無くなります。 正直なところ、今回の2枚はクレジットも良く確認しながらMackyさんが演っている曲とMikaさんが演っている曲とを区別して聴いたつもりで、まぁMackyさんは致し方ないにしても、Mikaさんが今回は酷過ぎます。 以前からMackyさんが口にされている、オルガンらしさとは、思うにこの溜めのことを仰っているように思うのですが、何でもかんでも野放図にモタって弾けば良いと言うことではなく、そこにも決まったリズムは刻まれているんですよ。 緩やかながら、厳密なリズムは在るんです。 そう言うノリを、何故キーボードに限ってはMackyさんが理解されていないのかが不思議でなりません。 正直なところ、ウエマツさんがキーボードを担当された方が、話は早いように聴いていて思います。 前2作とは打って変わって今回のウエマツさんのノリは正確で、曲の最後まですんなり耳に入って来ますし。 今回のウエマツさんの作品にかける情熱は本当に素晴らしいものを感じました。 勿論、Mackyさんのベース他、皆さんもですが。 そんな中、キーボードだけがグダグダなのが残念でならないんです。 画竜点睛を欠いている感がもどかしく、何とかならない物かと思うんですよね。
ピアノ練習中
投稿者:
macky
投稿日: 2006年9月24日(日)9時56分51秒
ちょとピアノを練習中。 嶋田さんご無沙汰しております。いろいろなご感想どうもありがとうございます。 「ゆったりとシンコペーションする時のリズム取り」をきちんとできるようにがんばりますね
やっぱり凄いですよ、これは。
投稿者:
嶋田
投稿日: 2006年9月22日(金)0時47分37秒
RURUさん、今晩は。 わざわざ済みません。 いやー、本当に今回の2枚は凄いですよ。 特にNYRON 50%。 RURUさんの表現の幅にやられっ放しです。 って言うか、SYNAPSEの真髄がギッシリ詰まったこの2枚は聴き始めるとどんどん引き込まれてあっと言う間に聴き終えてしまいます。 元々インスト物を多く聴く為に、先ず耳が楽器の方に行き勝ちなんですが、何と言うか上手く表現出来ないんですが、RURUさんを含めた皆さんが今回は内に秘めた力をしっかりとコントロールして出し、きっちりと一本太い筋が入った中で持てる力を出し切っているところが格好良く気持ち良かったです。 RURUさんの場合は17でアレッ?と思う所も有ったと言えば有りましたが、まあそれに限らず細かく粗探しをすれば皆さんそれなりに細かい粗を見付けることは出来ます。 しかし、今回のは以前のと違って極太の筋が通っているお陰で作品そのものがブレることも有りませんし、喩えて言うならレコードのポップノイズ程度のことに感じられました。 作品そのものの素晴らしさには何ら影響していないと言いますか。 手放しで絶賛に限り無く近いのですが、敢えて触れていないキーボードについては、アルバム全体が如何に素晴らしくても、ハッキリ言って・・・本当にハッキリ言って、残念! 以前からそうでしたが、ゆったりとシンコペーションする時のリズム取りが、単に全くコントロールされていなくてグダグダ。 今のSYNAPSEの唯一の弱点かも知れません。 次回作も楽しみに待っていますので、今回のアルバムのような、音楽って本当に良いな〜と思えるような作品を作って下さい。
あとちょっと。
投稿者:
RURU
投稿日: 2006年9月21日(木)20時57分21秒
嶋田さん。感想メールありがとうございます。 しっかり聴いてくださってうれしいです。 ミックスもいよいよ大詰めのところまできてます。 ほんとにあとちょっと。 RURUもがんばります。
これをショボいなんて言っていては
投稿者:
嶋田
投稿日: 2006年9月20日(水)2時40分11秒
余程ショボいプロが目白押しでしょう。 隙の無い仕上がりと、全体のコントロールが良く為された音作りは本当に引っ掛かる所無く気持ち良く聴けました。 2枚に分けたのは正解だと思いますが、CHERISHでも決してDOLLYの時のようなチャラチャラした軽さに流されるようなことも無く、ガチンコのSYNAPSEサウンドが聴けて本当に良かったです。 ちなみに、着うたフルで配信されているWinter Songを以前ダウンロードした時はかなりガッカリしたのですが、よもやこれ程の作品だったとは寝耳に水と言うのが偽らざる所です。 一応、CABARET GRAPHICS内のSYNAPSE office宛てに近日中に現金書留で代金を送らせて頂きますので、宜しくお願いします。 携帯からのブラウジングの為、先日PCサイトビュア搭載端末に機種変更するまで、HTTPリファラ送信の関係上書き込みが出来ない状況にありました。 ま、Mackyさんから珍しい人と言われるのは全然違う理由だとは思いますが。(笑)
感謝〜次作もがんばらねば。
投稿者:
ウエマツ
投稿日: 2006年9月20日(水)0時21分36秒
誉め言葉に縁遠いので、とてもうれしいです。作詞・作曲・アレンジはすべてメンバーでやっています。 機材もテクもしょぼいと自覚していますから、おはずかしい&うれしい限りです。 しかし、現在録音中のものにプレッシャーがかかるなぁ。ミックスも92%くらい終わり、もうちょいです。マッキー楽しみだねぇ。
質問です
投稿者:
嶋田
投稿日: 2006年9月16日(土)0時34分39秒
連投済みません。 今回はサウンドのバランスも良く、音も良く整理されていてメリハリの効いたミキシングが聴く側にとっては理解し易く聴き易かったのですが、Ichiroさんの抜群の安定感と牽引っぷりが本当に凄く、加えてMackyさんのノリとキレがスカッと抜け、お二人の構築された土台に牽引される形で植松さんのギターもキッチリとハマると言ったように、全てが良い方向に展開していたのが印象的でした。 しかし、ここで一つ疑問が有るのですが、アレンジが前2作とはモノが違い、プロの仕事を思わせる仕上がりを感じました。 作曲は全曲植松さんで、プロデュースはSYNAPSEとなっていますが、今回もアレンジは外注ではなく自力ですか? AROWANAの時はライブの打ち上げの席で、SYNAPSE全体でアレンジしているとのことをお聞きした覚えが有りますが。 アマチュア離れした完成度に驚いています。
驚愕の仕上がりに唯々唖然
投稿者:
嶋田
投稿日: 2006年9月16日(土)0時8分23秒
ウエマツさん、早速聴かせて戴きました。 一言で言ってとんでもない安定感と、しっかりバンドしてるじゃん、って感じがビシビシ伝わって来て心地良かったです。 とにかく主張がサウンド全体を通してストレートに伝わってに来るのにはストレスフリーで一気通聴してしまいました。 ともあれ、これは掛け値無く愛聴盤になります。 以前のアルバムがアルバムだっただけに、購入に躊躇するところが有ったのが正直なところですが、これは素直にSYNAPSEのアルバムとして何の理由付けも無しに聴いても素晴らしい。
で、一応メールもお出ししましたが、振込先の紙が入っていませんでしたので、お知らせ下さい。 場合によっては追加発注しようかとも思っておりますので。
LIVE 告知
投稿者:
ウエマツ
投稿日: 2006年8月27日(日)0時6分37秒
8/27 手刀で新旧メンバーでライブをします。 仲の良かったペールオレンジのマダム大谷の追悼ライブ3回目です。今頃駆け出しのはみだし神様で、27日にきっと降臨するとおもわれます。同じ音楽が大好きで、迷いながらも突っ走っていた彼女に10分曲を演奏します。お時間があったらいらしてください。
メンバー ウエマツ GR/VO 上月 BASS 高木 GR ICHIROH DS
タニフェス 8月27日(日) OPEN16:30/START17:00 場所:池袋手刀 500yen+1drink(500yen) paleorange/101A/GLF lesson/munimuni マッハドリル/moran/efil/waterhead/獣-BEAST/ SYNAPSE/
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